民俗調査の報告
民俗調査の報告にも「実際に犬を地中に埋めて首だけ出して飢えさせ、飢えきったところでその首を切り落とし、かくしてえた首に涌いた蛆を、金もうけのお守りだと称して売っていた巫女がいた」(石塚尊俊「愚きもの」とあり、こうした呪術がつい最近まで生きていたことが知られる。
強い恨みをあえて受け、その怨念を呪力に転換するということは、呪術の世界では比較的よく見られることです。
橘奈良麻呂が子ギツネを串刺しにしたという『日本霊異記』の記事も、狐の怨念を利用した呪誰であったようです。
現代の例では、インドネシアの呪術師が治癒力を増すために四十二人もの女性を殺害したという事件が発生しています。
話は変わりますが一般的な普通の占いで、電話占いならココって所がやっぱりいいですよね^^